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行政書士はどんな仕事をするの?

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行政書士はどんな仕事をするの?

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行政書士の業務内容

まず、行政書士の主な業務を考えてみましょう。

「書類の作成業務」、「提出手続きの代理業務」、「代理人として契約その他に関する書類作成」、「書類の作成についての相談業務」、と大まかに分類することができます。これだけではピンとこないかもしれませんので、代表的な取扱業務を見て、どんな種類の書類作成や提出手続きの代理をするのか考えてみましょう。

取扱業務の上位10種類は以下のとおりです。

  1. 建設業許可関係
  2. 農地法関係
  3. 株式会社設立など
  4. 相続・遺言
  5. 車庫証明
  6. 開発許可・宅地造成・都市計画関係
  7. 各種契約書の作成
  8. 産業廃棄物・一般廃棄物許可
  9. 宅建業の免許
  10. 自動車登録

となります。

1位の建設業関係を例にとって、もう少し行政書士の内容を具体的に垣間見たいと思います。

Aさんという職人が、個人経営であった建設業を会社組織にしたいと考えたとします。

この場合必要になるのは、「会社の設立」と「建設業許可申請の手続き」になります。

それぞれには、申請のための書類が必要です。

行政書士の仕事として、これらにかかわる書類を作成し、必要であれば代理で市区町村へ手続きのために出向きます。

また、建設業を会社組織として起こすには、「経営業務管理責任者」と「専任技術者」が必要なこと、また「財産的基盤(500万円以上の自己資本)」が必要で有ることをアドバイスしたりします。

このように、行政書士の仕事は事務処理関係のみならず、コンサルティングの要素も関わってくることが分かります。また、事務所で処理できる仕事もあれば、市区町村などへの外回りもあるでしょう。そして、4位の相続や遺言なども考えると、身近な法律問題のエキスパートとし生活密着の仕事をすることにもなります。よって、クライアントになる対象は会社組織であったり個人であったりと、扱う案件により異なってきます。

行政書士のビジネスパートナー

行政書士は、他の"士業"との繋がりを持つことがあります。

弁護士や、税理士、司法書士など様々です。

近年では「ワンストップ・リーガル・サービス」と呼ばれる、士業間の業務提携が注目されています。

例えばある案件が行政書士の業務に収まらない場合に、必要なサービスを他の"士業"から提供してもらうというものです。

クライアントのニーズに幅広く答えて行くために注目のスタイルです。

これからの行政書士は、各士業間のパートナーを見出すことも経営の重要となってくるでしょう。

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